Botanical care Pluis(プラウス)です。

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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年01月20日

アバター

ようやく3Dで観てきました

スゴいですね
迫力もですが、さすが長編大作です。

もう観られた方も多いかと思いますが、内容はにしときますね

結局は同じ。
そして、変わらないな〜

が、私の感想です。


今週末にはジョニー・デップのがまた始まりますね
正確にはジョニーが出ているですが
ファンにとっては、ちょっとしか出ていなくてもジョニーがメインなんです(笑)


4月にもジョニーのが公開されるし、昨年末から立て続けに嬉しすぎます



しあわせたくさんありがとう  


Posted by プラウス・美穂。 at 22:02Comments(2)映画のこと

2009年07月01日

西の魔女が死んだ

ずっと見たかった映画、ようやく見ましたスマイル

中学に進んでまもない夏の初めに、学校へ行けなくなったまいは、森で暮らす“西の魔女”のもとで過ごすことに。西の魔女とはまいのママのママ、英国人の祖母のこと。大好きなおばあちゃんから「早寝早起き、食事をしっかりとって、よく運動し、規則正しい生活をすること」の大切さを教わる。そして何より一番大事なのは「何でも自分で決めること」だった。まいは戸惑いながらも、料理、掃除、洗濯、庭づくり・・・と、毎日励んでいく。実はその生活は、“魔女修行” の始まりだった。

やっぱり自然に当たり前のように生活にハーブを利用している姿は素敵ピカピカ

おばあちゃんという優しさ、魔女とは何か笑い
私もまだまだ魔女修行中の身。
もっともっとお勉強して、実践して行かなくちゃ音符


今日の魔女修行

魔女とは「何事も自分で決める」意志の強さ。
かといって、人の意見を聞かないわけではなく最終的には自分で決めるということ。
人のマネではなく、参考に自分らしさを入れること。
模倣ではなく、あくまでも「参考」に(・∀・)



*ライチ(レイシ)*
楊貴妃もこよなく愛したライチ(レイシ)。
抗酸化効果(アンチエイジング)の高い果物。
栄養成分は、ビタミンC、B2、B6、葉酸、ナイアシン、
カリウム、銅、食物繊維

【効能】
下痢、胃痛、生理不順、腫れ物や歯痛


今日もしあわせありがとうハート

  


Posted by プラウス・美穂。 at 22:54Comments(5)映画のこと

2009年06月09日

宮崎映画祭*

ずーっと楽しみにしていた映画祭、仕事の合間に行ってきましたヽ(´▽`)/

今日は午前中から大好きなお2人+姫がご来店クローバー
とちの屋のマリさんとNA SAKURAさんとのんちゃんハート

サロンに入るなり手をつないでくれて(*´エ`*)カワイイ
フットバスに入ろうとしてくれたり、トリートメント手伝ってくれようとしたり。
かわいすぎましたメロメロ

本日もマタニティトリートメント。
最近お友達もそうなんですが、やっぱり妊婦さん通常の動きが出来ないので
身体を動かせないお疲れが溜っています。

来て良かった

この一言で私は癒されますスマイル

プラウスにお越し頂きまして、本当にありがとうございますハート


お見送りの後、行ってきましたダッシュ

色彩が鮮やかで、ストーリーもカワイイピカピカ
やっぱりフランス映画の色使いには癒されますgood

観に行けて良かったぁウサギ


さて、明日は都城の『花吹雪一座』へしょーこちゃんと共に出張です音符
みなさん遊びに来て下さいねクローバー


今日もしあわせありがとうハート

  


Posted by プラウス・美穂。 at 22:26Comments(5)映画のこと

2009年05月05日

勝手にしやがれ

自動車泥棒のミシェルは成り行きで警官を殺してしまい、パリへと逃げてきた。
恋人のアメリカ人パトリシアとは、お互い束縛もない自由な関係。
そこへ、ミシェルを追って警官がやってきた。

パトリシアはミシェルの自分への愛を確かめるため彼の居所を密告し、彼にもその事を知らせる。
警察の凶弾に倒れたミシェルを見て彼女は
「最低って何のこと?」
と冷ややかにつぶやく…。

フランス、ヌーヴェル・ヴァーグの決定打と言わしめた
ジャン=リュック・ゴダール監督の最高傑作といわれています。

ジーン・セバーグがかわいすぎピカピカ

モノクロでも色を観てしまう、フランス映画の1つですねニコニコ

来月は2本、フランス映画を観れるので今からとーっても楽しみです音符


今日もしあわせありがとうハート




  


Posted by プラウス・美穂。 at 23:06Comments(2)映画のこと

2009年03月23日

赤い風船/白い馬


ある朝、パスカル少年(パスカル・ラモリス)は、一個の赤い風船が
街灯に引っ掛かっているのを見つける。
街灯によじ登って風船を手にすると、どうやら意志のあるその風船は、
手を離しても、パスカルの行く先々についてきた。
ある日、パスカルと風船の仲の良さを妬んだいたずらっ子たちが、
風船を自分たちのものにしようと追いかけて来るのだが…。

1956年度のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞し
世界的大ヒットを記録した、アルベール・ラモリス不朽の名作。

同監督の『白い馬』も一緒に観れますうま


セリフは殆どなく、これといった大きなアクションはないのですが
風船の色が鮮やかなのと、絵本を読んでいるような感覚。
とっても好きな映画の1つですハート

どうして赤い風船なのか色を観てるとわかる気がしますワーイ

35分間の短編映画なので、ちょっと一息つきたい時に
お茶でも飲みながら、ぼ〜っと観るにも良いと思いますOK


それと対照的なのが、もう1本の短編映画『白い馬』。

野生馬の一群が棲息する南仏・カマルグの荒地。
群れのリーダーは、“白いたてがみ”と呼ばれる美しい荒馬だ。
地元の牧童たちは、何とかしてこの馬を捕らえようとするが、
いつも逃げられていた。
しかし、少年・フォルコ(アラン・エムリー)だけは、
この馬と心を通わせ、次第に強い絆で結ばれるようになる。
そして、馬を狙う牧童たちから必死に守ろうとするが…。

白い馬と一人の少年の絆を描いた、アルベール・ラモリスの伝説の一作。

躍動的!
「静かな」動と「激しい」動と。
人間の欲と…

モノクロですが、色が見えてきますスマイル


男の子がカワイイんですよ〜ハート
ってそんなこと聞いてない?笑い



HKD

午後から小松のパンプキン薬局へ出張アロマ行ってきまーすニコニコ

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住所.宮崎県宮崎市小松1391-4(アタックス駐車場内)
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Posted by プラウス・美穂。 at 12:01Comments(0)映画のこと

2009年03月21日

嵐が丘

エミリー・ブロンテの唯一の長編小説『嵐が丘』の映像化。
父アーンショーに拾われ、連れてこられたジプシーの子ヒースクリフは、ヒンドリー、キャシー兄妹とともに育てられ、特にキャシーとは兄妹以上に仲がよく、一緒にヒースの荒野を駆け回っていた。しかし父親が死ぬとヒンドリーは、ヒースクリフを虐待するようになる。そしてキャシーも近くのリントン家の兄妹と親しくなり、兄のエドガーと婚約、するとヒースクリフは行き先も告げずに屋敷を出ていってしまう。

日本版も松田優作主演で鎌倉時代に置き換えて製作されているみたいですね。

ケイト・ブッシュの同タイトル曲『嵐が丘-Wuthering Heights-』の
元になった作品です。
『恋のから騒ぎ』のオープニングテーマ曲と言えば思い出せますよね(。→ˇ艸←)ププッ

そして、昨年末のイベントで私が歌わせてもらった曲でもありますワーイ
この曲の雰囲気や変拍子がたまらなく好きで、いつか歌う機会があればハート
と思ってた夢?が叶いましたピカピカ

その時に映画を観てから歌おうと思ってたんですが、
観る時間がなくyoutubeでいくつか映像を観ただけでした。

いつかちゃんと観よう!!と思って数か月経った今頃(*ノ∀`)ペチ
しかもリメイク版笑い

のめり込んでしまうのは私だけでしょうか(・ε・?


さて、次は何を観ようかなぁ〜音符  


Posted by プラウス・美穂。 at 14:30Comments(2)映画のこと

2009年03月20日

軽蔑

劇作家のポールのもとに、辣腕プロデューサーのプロコシュがシナリオの書き直しを依頼しに来た。フリッツ・ラング(本人)が監督する新作『オデュッセイア』があまりにも難解すぎるからだ。
打ち合わせの後、プロコシュの自宅へ招かれたポールと妻カミーユだったが、後からやって来たポールにカミーユの態度は冷たい。彼女が何に対して怒っているのか、二人の仲は自宅へ戻っても変わらない。あんなに愛し合ったのに、ベッドを共にする事も拒絶するカミーユ。
やがて、映画のロケのためにカプリ島に出かけた際、ポールはカミーユとプロコシュがキスしている光景を目にする……。


以前にお友達が教えてくれたゴダールの作品。
ブリジット・バルドーがかわいいハート

いつも思うけど、フランス映画は色がステキピカピカ
計算されているのか、元々の文化なのか、感情と色がリンクしてます。
色が目に飛び込んでくるのがとても印象的ウサギ

笑う映画ではないんだけど、最後にフッと笑ってしまう…


HKD

WBC勝ったね拍手  


Posted by プラウス・美穂。 at 14:18Comments(2)映画のこと

2009年03月16日

ここに幸あり


大臣のヴァンサンは、ある日突然辞任に追い込まれ、仕事も住む家も愛人も失ってしまう。別れた元妻にも相手にされず、行き場を無くした彼を迎え入れてくれたのは老いて尚頼れる母と昔の友人たちだった。
地位も財産も関係なく、仲間たちと飲んで食べて歌って過ごすうちに、今まで気づかなかった小さな喜びや、素敵な出会いが巡ってくる。
色んなものを失ってはじめてヴァンサンは自由気ままに人生を謳歌し始めるのだった。


しあわせって人それぞれ。
何気ない日常もとても幸せなことだと気付くと笑顔も増えますスマイル

どーんと人が羨むような幸せは一瞬のもので、もっともっと!!って欲も出ちゃう。
小さな幸せ1つ1つに気付くことが本当の幸せなんじゃないかな。

すぐそこにある幸せ、見逃してませんか?

  


Posted by プラウス・美穂。 at 11:49Comments(3)映画のこと

2009年03月11日

ゴスペル


デイビッドは母の死に際よりも牧師の仕事を優先した父が許せず家を飛び出し、その後R&B歌手として成功していた。しかし父が病床にいることを知り帰郷。父の教会を立て直すため彼は動き始める…。ボリス・コッジョー主演による感動のドラマ。

ストーリーは…まぁ、見て下さい。
音楽はとっても良いです音符

やっぱりゴスペルは良いなぁって思っちゃいますスマイル  


Posted by プラウス・美穂。 at 23:21Comments(2)映画のこと

2009年03月11日

ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男

今暴かれる、ローリング・ストーンズの創始者、
B・ジョーンズの栄光、挫折、そして“謎の死”

ローリング・ストーンズのギタリスト、ブライアン・ジョーンズ。ずば抜けた楽器演奏能力とカリスマ性でバンドを牽引してきた彼だが、音楽性の相違やドラッグ中毒などによりメンバーの中で孤立。田舎に移り住み、恋人と日々を過ごしていた。
そんなブライアンの元を、ある日ロード・マネージャーのトムが訪ねる。彼はブライアンの監督役兼世話役として、建築業者のフランクを連れてきたのだ。そしてこれが、悲劇の始まりだった……。


ストーリーがはっきりしてておもしろかったです。
ブライアンがかわいく見えましたワーイ  


Posted by プラウス・美穂。 at 01:02Comments(4)映画のこと